
日頃より第二白梅学園におきましては、みなさまからの温かいご支援とご協力をいただき、心より感謝申し上げます。当学園は、昭和47年4月に開設をいたしましたが、ご利用されるお子様は、年齢もご事情もさまざまで、入所時は不安やさみしさを抱かれていらっしゃいます。そのようななか、私たちは、家庭的なぬくもりと十分な愛情を感じてもらえるように、じっくりと時間をかけてお子様に寄り添います。そうすることにより、お子様にとっては、いつの間にか学園生活が楽しく、元気に、こころ安らかで楽しい生活の場となっております。
もちろん、個性や特性も重要視しております。教育におきましても、お子様の個性、適性、能力にあわせて、保護者様や児童相談所、教育委員会などと十分に話し合いを行い連携しながら、地域の小学校、中学校、高等学校、特別支援学校など多種多様な学びの幅を持たせております。そのような過程を通して豊かな情操をそだて、仲間を思いやり、助け合う協調性を養えるよう努めております。

私たちは、ノーマライゼーションの理念のもと、基本的人権を尊重し、お子様お一人おひとりの想いと希望、個性を大切にし、健康に感謝し安全で楽しく元気に、そしてお子様が輝くお手伝いをさせていただいております。
お子様の喜ぶ姿が、私たちの喜びです。
第二白梅学園 施設長 伊藤直樹

